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演奏する上原ひとみ |
独奏するときはホント楽しそうに体全体を使い一心不乱に打ち込む姿勢に感動しました。
演奏する時あがったことは一度もないって言っていた~
言語が違ってもピアノの音色は国境がなくて世界の人に元気を与えられるし感動できる。
誰も付き人の力も借りずたった一人で世界を又にたくさんの公演をこなし素顔が可愛い方で一度でファンになりました!
ジャズピアニスト 上原ひろみ
1979年静岡県浜松市に生まれ、6歳でピアノを始める。
同時にヤマハ音楽教室で作曲を学び始め、17歳にしてジャズピアノ界の巨匠チック・コリアとの共演を果たす。そして人生の転機となったのは20歳。ボストンにある名門音楽学校、バークリー音楽院に入学。
24歳にデビューアルバム『アナザー・マインド』をリリースし、日本ゴールドディスク大賞<ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー>」を受賞。
その後も精力的に活動を続け、これまでに10枚のアルバムをリリース。
世界を股にかけた昨年の公演数は、実に74会場111公演にも及ぶ。
「東洋人、女性、歌わない」というジャズ界の三重苦をはねのけ、今年2月、賢人の参加する『スタンリー・クラーク・バンドfeat.上原ひろみ』が第53回グラミー賞を受賞する
http://www.hiromiuehara.com/blog/
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2 件のコメント:
演奏の時、あがった事が無いのは、毎日練習をかなりやっていて、自信があるからだと思われます。私も一度演奏を聴きたいと思います。
mukai22さんコメントありがとうございます♪
集中力はすごいですね!自分も楽しくなかったらコンサートに足を運んできてくださるお客さまを感動することはできないので満足していただけることを喜びとしていますと話されていました!
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